「川遊びと魚のつかみ取り」
柴久園の川遊びは毎日行っております。
金魚を放流します、みなさんで捕まえてみましょう。
川遊び専用の「ざる」をつかって「さあポンツクに挑戦!」
(ポンツクとはこの地方の方言で魚つかみのこと)
ある日の川遊びの様子です

川遊びとさかなのつかみ取りについて

a,さかなを放流する時間帯は決めてありません。(随時)
b,錦鯉の稚魚・金魚を放流しますが大きさ・数量は一定ではありません。
c,放流直後のタモアミの使用は慎んでください。多くの皆さんに楽しんでいただくため専用のザルをお使いください。
d,つかんださかなは持ちかえることができますが飼育できない場合は放流してください。お持ち帰りの場合は売店で水槽つき飼育かごをお求めください。稚魚の料金も高価なためおひとり3匹程度までとします。
e,清流ではありますが、安全のためサンダル等履いたまま入ってください。
f,予約団体様を優先することもあります。(時間の制約がある方も楽しんでいただきます)

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